奥三河(愛知) 内平(802.9m) 2019年1月26日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 12:17 神社−−12:43 内平−−12:59 神社

場所愛知県豊田市/北設楽郡設楽町
年月日2019年1月26日 日帰り
天候晴後雪
山行種類藪山
交通手段マイカー
駐車場神社に駐車
登山道の有無廃道あり
籔の有無無し
危険個所の有無無し
山頂の展望無し
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コメント南東側の清水集落の神社から往復。正式登山道は無いが廃道あり。山頂は樹林で展望無し




清水集落上部の神社から出発 神社の横から登れそう
立派な神社 施錠無しの害獣除け柵を通過
神社裏の尾根を登る 標高760m付近
790m峰直下で風除けのため西に巻いた 内平山頂部
内平山頂 山頂標識らしきものはこれだけ
真昼間だが気温はおよそ-2℃ 790m峰
神社に戻る


・地形図を見てどこから上がるか悩んだが、南東側の清水集落上部の神社マークから登ることにした。おそらくここが車で上がれる最も標高が高い場所だろう。

・神社には数台の車ありだが、神社ではなく神社に隣接する墓地に用事があったようだった。神社裏手は害獣避けの柵が巡らされているが、予想通り神社の裏手に出入口あり。手で開閉して鎖を巻いて扉が開かないようにしてから登っていく。

・最初から小尾根直上を進んでいくが、参道の跡のような凹んだ廃道らしき筋あり。ただし落ちた枯れ枝がいっぱい詰まって歩きにくいため、凹みに隣接する縁を歩いた。標識は無い。途中で廃道は消えてしまうが尾根上は藪は無く歩きやすい植生が続く。

・植林の尾根を登りきると立平山頂東の790m峰に出るが、北寄りの冷たい風が強いので790m峰の南を巻いて風を避けた。斜面も植林で藪は無い。

・植林斜面を登ると内平山頂。山頂も植林帯で展望無し。ぱっと見た目では登山道は無しだが植林で藪も無い。気温は約-2℃。

・帰りは790m峰経由で下山。ちょうど車に到着と同時に大粒の雪が降り出し、たちまちひどくなり風が強まって短時間ながら吹雪になった。雪は朝だけかと思ったのだが。

 

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